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<メイド> 【メイド】キャラをメインとしたデッキ。 パワーには欠けるが、さまざまなトリッキーな戦法が特徴的。 ほとんどのカードがコスト2前後と軽めで展開しやすい。 《琴吹 紬(394)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【メイド】/【お嬢様】 [メイン/自分] [0]手札にある【メイド】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時までアプローチで与えるポイントが2点になる。 (梓ちゃん似合うね。) 《みんなでメイド》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 《使用条件》 自分の【メイド】を持つキャラ3枚以上。 [アプローチ/自分] 自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (お帰りなさいませご主人様。) 《メイドカフェ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 [アプローチ/相手] 自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、自分の【メイド】を持つキャラが4枚以上いる場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにする。 (お帰りなさいませー! ご主人様!) 《ドジっ娘メイド(174)》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の全ての【メイド】を持つキャラは、ターン終了時まで〔天然(2)〕、±0/+10を得る。 (ご注文をお伺い致します!) デッキの構築 キャラクターカード 《琴吹 紬(394)》 切り札。【メイド】キャラ1枚のアプローチで与えられるポイントを2点に増やすことができる。 《ドジっ娘メイド(174)》とのコンボは非常に強烈。 《田井中 律&秋山 澪(381)》 【メイド】キャラを強化し、アクティブを与える。 《秋山 澪(392)》 アタッカー。DP40と高く、サポートエリアのキャラの枚数につきAPも10上昇する。 《秋山 澪(085)》 デメリットはあるもののAP・DP30と高い。 《田井中 律(086)》 アタッカー。アプローチに参加すれば自分の全ての【メイド】キャラのAP・DPを+10できる。 《琴吹 紬(276)》 条件は厳しいが、ポイント回復とサルベージを同時に行える。 《琴吹 紬(087)》 捨て札になった【メイド】キャラをサルベージできる。 《中野 梓(088)》 退場したターンの終了時に味方全員を活動状態にできる。 《なずな(057)》 【メイド】キャラ1枚を退場しなくできる。 《ゆの(052)》 相手キャラのDPを-20できる。弱体化カードとしては強力。 《ヒロ(054)》 【メイド】キャラ1枚のDPを+10する。 《乃莉(056)》 【メイド】キャラ1枚のAPを+10する。 《平沢 唯(391)》 【メイド】キャラ1枚のAPを+20する。 《中野 梓(395)》 【メイド】キャラ1枚のDPを+20する。 《田井中 律(393)》 【メイド】キャラの登場をキーにする手札交換カード。 《宮子(053)》 【メイド】キャラ1枚にアクティブを与える。一気に攻めるときに使おう。 《沙英(055)》 ポイントを1枚表向きにする。《琴吹 紬(276)》の補助、コストの確保が可能。 《沙織・バジーナ(086)》 アプローチしなければポイントソースを確保できる。 《黒猫(083)》 退場した時に2枚ドローする。 秋山 澪各種 《萌え萌えきゅん♡》を使うなら。 イベントカード・サポートカード 《メイドカフェ》 コスト0のコンバットトリック。条件を満たせばポイントソースを確保できる。 《ドジっ娘メイド(174)》 全ての【メイド】キャラに天然を与える。詰めに使えば効果的。 《みんなでメイド》 AP・DPを20上昇できる強力なコンバットトリックカード。 《萌え萌えきゅん♡》 秋山 澪を【メイド】にできるカード。強化効果も見逃せない。 《新歓ライブの衣装!?》 全てのキャラを【メイド】にできるカード。ポイントソースの確保もできる。 弱点 従来の<メイド>は全体的にAPが低めで、ほとんどのキャラがAP20であり、 パワーデッキには押し切られることが多かった。 しかし、オオカミさんと七人の仲間たちの登場で改善され、<水着>同様着々と強化され続けている。 関連項目 【メイド】 編集
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エコガイドカフェ 〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里108-11 平良港ターミナルビル1F 103号 http //webman.jp/
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106 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 02 06 16 ID ??? メイドカフェか、今じゃ執事カフェなんかもあってよくわからんご時世になってきているからなwww 103 同士よ。オレも見たかったぞ 119 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 09 19 42 ID ??? 106 あの艶やかな黒髪をアップにまとめて、凛とお立ちになるんですね。 ぜってー主人より偉そうだw 120 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 09 32 25 ID ??? 119 スタイルも良いから絶対似合うよな。しかし、女王様メイドだからこちらが逆に奉仕しなければならないぞwww 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/19(日) 13 11 18 ID ??? 120 だが、本来のメイド服はあくまで「作業服」なので、実はスタイルはあんまり映えなかったりするw 胴長寸胴に見えるのだな。 所詮は黒・濃紺系のワンピース。 キラ「ミニスカだの胸チラだのは邪道なんだよ」 ウッソ「何言ってるんですかキラ兄さん! お掃除ご奉仕でちらりちらりと見えそうな所がいいんじゃないですか!」 キラ「だから判ってないって言うんだ! そんなのテニスウェアと変わんないじゃないか!」 ウッソ「なっ… なんてことを… 謝れ! テニスウェアに謝れ!」ポカッ! キラ「君の方こそヴィクトリアンの時代から、連綿と続くメイド服に謝るんだ!!」ポカポカ! アムロ「………」orz ロラン「………」orz シロー「く、くだらなさ過ぎて腰が…」 カァーカァー… ウッソ「ふっ… さ、さすがスーパーコーディネーター… やるじゃないですか」フラフラ キラ「やめてよね、本気になった僕と互角だなんて」クラクラ どしゃああ… ガロード「はい、ダブルKO」カンカンカンカン… ジュドー「まったくもう…」ヨッ!
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【登録タグ か イア 星音ハルト 曲 秤音まきな 花坂りのん 蛍 重音テッド 重音テト】 カフェラッテ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27147655 http //www.nicovideo.jp/watch/sm30463727 http //www.nicovideo.jp/watch/sm33603788 P名:void
https://w.atwiki.jp/nijicafe/pages/19.html
現在募集しておりません。 メイド条件 年齢:18歳以上の女性 事前の会議・研修に参加できる方 メイド衣装はあるので、ニーソやタイツ、靴をご用意下さい。 基本報酬: 1部のみ2000円~ 追加報酬: チェキやお絵かき指名等メイドごとの個別報酬を設定して頑張った人に還元できるようにしています。 面接 メールフォームよりご連絡頂いた後にスケジュールを合わせてニジカフェ開催場所であるマエスタにて面接致します。 面接時に詳細をお伝えしますのでスタッフを希望される方は、面接後に写真撮影をさせてください。 ※採用の際はメイド紹介に載せたりします。 履歴書は要りません ニジカフェまでの交通手段や来るまでの時間を教えて下さい 年齢と身長、制服のサイズに関して メイドスタッフとしてのアピールポイント
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カフェレシピ 材料 水 コーヒー豆 チョコレート レベル 皿数 単価 経験値 調理時間 1 30 8 5 50 2 33 8 5 50 3 33 9 5 50 4 33 9 6 50 5 33 9 6 47分30秒 6 36 9 6 47分30秒 7 36 10 6 47分30秒 8 36 10 6 45 9 36 10 6 40 10 36 10 7 40
https://w.atwiki.jp/michiya/pages/44.html
和カフェ/モッフル お店の情報:・・・・・・ フード c6d6405d81b9b38a94c25501f38bc044 インテリア
https://w.atwiki.jp/douji/pages/4.html
【カフェ店舗営業再開準備中/メイド服ブランドとして営業中】 2005年9月21日オープン(~2005年10月25日) 2005年12月23日リニューアルオープン(週末のみの営業) 2006年2月18日、テナントの都合により再び閉店 2006年4月1日、ネット販売によるメイド服ブランドとしてサイトOPEN 2006年7月15日、カフェ店舗営業再開予定(通常営業予定) 【カフェEmilyサイト(告知)】 http //victoriancafe-emily.com/ 【メイド服ブランドEmily】 http //www.shop-emily.com/ <以下、カフェ店舗営業当時の情報である> 新宿エリア初にして本格的なメイド喫茶。 新宿駅西口(大ガード西交差点から小滝橋通りを百人町方面)より徒歩10分程 ラーメン店「博多天神」のある角をインディーズCDショップ「自主盤倶楽部」方面 へ曲がってすぐ。 リニューアルオープンにともない 店内にはカーテンとバーカウンターが設置された。 バーカウンターは立ち飲みで、エスプレッソなら200円と割安に。 過去は、喫茶である「Victorian Cafe Emily」(1F)とロリ服、メイド服販売の「Costume Shop Emily」(2F)が併設されていた。 ちなみに3Fは多目的ホール(現在はメイド控え室及びお手洗い用) メイド喫茶情報サイトメイド喫茶ミシュランの 「至高のメイドカフェを作ろう」プロジェクトによりオープン。 ※対抗としてにゅーあきば.こむの 「究極のメイドカフェを作ろう」プロジェクトがある。 ★営業時間 12:00~20:00 ★メニュー 各種ミックスが可能な紅茶と多彩なスコーン ★ポイント 本格的な紅茶もあり(1500~3000) オープンキッチン。 ソフトドリンクは果汁100% ★住所 東京都新宿区西新宿7-15-13 ★注意事項 1Fの書棚にある書籍はすべて販売品です。 ★収容人数 テーブル(2席)x9+テーブル(4席)x4の34席 ★公式HP http //victoriancafe-emily.com/
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電気店が立ち並ぶ街を歩いていると、メイドカフェの看板が目につく。 ラテックス会社に勤める清水悟史は電気街にあるアダルトショップに営業に来ていた。 歩いていると、ビラを配るメイドの姿。 メイド以外にも着物姿の女の子や、着ぐるみと呼ぶにはほど遠いフリースのキャラクター衣装を着た女の子たちが同じようにビラを配っている。 その中で異彩を放っている女の子?に目が止まる。 悟史が女の子と判断したのは、その身長から。 140cmもないであろう、それより何より全身が緑色、おまけにヌルッとした感じで光沢を放っている。 頭にはお皿があり、背中には甲羅まである、まさに河童。 通行人の好奇の目に晒されながらビラを配っている。 ビラを貰う人はいない、あまりにリアルなその姿を避けるように通っていく人もいた。 しかし、悟史はこのリアルな河童を見て衝撃が走った。 メイドカフェのビラは一度も貰ったことはなかったが、気づけば河童の前に立ち、話しかけていた。 「これって、着ぐるみ?」 河童は目をパチクリさせ、悟史を見ている。 「ええ、まぁ」河童の黄色クチバシが動き、答えた。 その声はやはり女の子だった。 「なんて、カフェなの?」 「UMAカフェです」河童はそう答えると、悟史にビラを差し出す。 ビラにはUMA(未確認生物)カフェの文字と河童や半魚人、地底人に宇宙人が接客しますの文字。 具体的な飲み物などの価格は書かれておらず、地図だけが載っていた。 地図に示された場所は、人通りの少ない、いかにも未確認生物がいそうな場所にあった。 気がつけば、悟史はビラをもらいカフェの前に立っていた。 こういった類の店に入ったことのない悟史は恐る恐る扉を開ける。 店内は薄暗い。 「いらっしゃいませ」 少し篭った女性の声が迎えてくれた。 その声の方を見ると、アルマジロのようなゴツゴツした皮膚で覆われた生物が。 その生物は地底人と書かれたメイドのようなエプロンをして頭を下げている。 いきなりのことで動揺した悟史は、「すみません」と言い残し店を飛び出してしまった。 悟史は小走りで店から遠ざかり、また先ほどのビラを配っている河童のところへ戻ってきていた。 河童の女の子は不思議そうにこちらを見ている。 悟史が河童の女の子に近づいていくと、彼女は「店の場所分かりにくいので、一緒に行きますよ」と。 そう言うと、悟史の前を店の方へと歩き出した。 河童の女の子の後について、再びUMAカフェへとやってきた悟史。 数分前と同じように「いらっしゃいませ」と篭った女性の声で、地底人が迎えてくれる。 一度目はビックリして、しっかりと見ることができなかった地底人だったがよく見ると、その地底人の手は長い爪が3本ついていて、背丈は河童ほど小さくはないが、それでも地底人に入っている女性が小柄で細身であることは、地底人の着ぐるみを見ればわかった。 河童の女の子は、パーテーションで区切られたテーブルへと案内してくれる。 そして水掻きの付いた手でメニューを差し出す。 悟史はドリンクメニューにザッと目を通す。 思っていたほど高くはない。 「とりあえず、アイスコーヒーで」注文すると、河童の女の子は「少々お待ち下さい」といって頭を下げ、店の奥へ消えていった。 テーブルの周りのパーテーションは高く、隣りのテーブルに客がいるのかもイマイチ分からない。 仕方がないので、メニューに目を通す。 メニューの1ページ目には、接客してくれる未確認生物を選べると書いてある。 悟史はメニューを食い入るように見始める。 悟史が見た河童と地底人以外にも、半魚人、宇宙人、蜥蜴人間、蛇人間などがあり、全身の姿写真がついている。 これは未確認生物?少し疑問を抱きながらも写真を見る。 その写真に写っている生物はどれも細身で、腰がくびれており、胸もしっかりある。 これらの着ぐるみの中身がすべて女性であると想像しただけで、悟史の股間は硬くそして熱くなった。 それぞれの生物の担当が決まっているのだろう、注意書きに、他のお客様を接客中は対応できない場合がございますの文字。 さらにその下にテイクアウト始めましたの文字。 悟史がテイクアウトとはどういうことかと疑問に思ったとき、河童の女の子が、河童と書かれたメイドエプロン姿でアイスコーヒーを運んできた。 河童の女の子は悟史の隣りに座り、シロップとミルクの量を確認しながら入れてくれる。 そして河童について説明してくれたのだが、エプロンから出ている緑色で光沢のある足が艶めかしく、それが気になり悟史の頭に話は全く入ってこなかった。 悟史は会った時から気になっている河童の着ぐるみについて聞いてみたが、「河童の着ぐるみについては、店内で話してはいけない事になっているので」と断られてしまった。 しかし、悟史の頭に浮かんだのは「店内では」という言葉と「テイクアウト始めました」。 話を切り替え、河童の女の子にテイクアウトについて聞いてみた。 河童の女の子が答える。 「テイクアウトとは、私たちを家に持ち帰ることができます。但し、お客様の身分証をお店に預けて頂きます。1時間5000円で、最大3時間まで。テイクアウトされた後は、なんなりと御用をお申し付け下さい。但し、着ぐるみを脱がせたり、破損させた場合は別途違反金を頂きます」と。 悟史は少し考え、財布の中身を確認すると、河童の女の子に向かって「テイクアウトお願いします」と。 河童の女の子は笑顔になり、「ありがとうございます」と。 続けて「準備してきますので、そのままお待ち下さい」と言い残し、再び店の奥へと消えていった。 悟史がアイスコーヒーを飲みながら待っていると、出迎えてくれた地底人の女性が「お待たせしました」、「身分証をお願いします」と。 悟史が運転免許証を差し出す。 地底人の女性は、長い3本の爪で器用に運転免許証を受け取ると、引き換えに少し小さめのスーツケースを悟史に差し出してきた。 そして、スーツケースの中から出ているチューブを爪で指し、「河童が呼吸できなくなるので、チューブを塞がないよう注意して下さい」、「今、午後3時ですので、午後6時には返却願います」と。 悟史は仕事の途中ではあったが、河童の入ったスーツケースを手に家へ帰ることにした。 見た目よりかなり重いスーツケースは河童が入っていることを悟史に確信させた。 電気街から家までの移動時間は約30分。 電気街をスーツケースを転がしていき、電車での移動。 改札を抜ける時は、スーツケースの中身を確認されたらと、悟史はドキドキしながら通過したが、飛行機でもないので当然中身を確認されることはなかった。 それでもスーツケースの中に女の子を閉じ込めて電車に乗るという行為に、悟史は興奮を覚えていた。 はたからみれば、男性がスーツケースを持って移動しているだけ、特に変わった様子でもない。 何事もなく、無事に悟史の家に到着。 悟史は独身で、マンションに一人暮らし、河童の女の子を連れて帰っても何の問題もない。 早速、スーツケースを横にして開ける。 中からは緩衝材と粘着テープにより厳重に梱包された物体が出てきた。 その物体からはチューブが延びている。 その梱包された姿が、悟史のイタズラ心に火をつける。 全く身動きのできない物体から延びるチューブの先を親指で塞ぐ。 チューブは悟史の親指の表面を吸引、排出を繰り返すがしっかりと押さえた親指は空気の出入りを一切許さない。 やがて、耐えられなくなったのだろう。 「うぅぅぅ、うぅぅ」と言葉にならない声をあげ、梱包された物体が動き出す。 少しSっ気のある悟史は、軽い呼吸制御を楽しんだ後、チューブを塞ぐのを止め、河童の梱包を解いてやる。 30分も梱包されていたからだろう、緩衝材の内側はかなり湿気ていた。 リビングのフローリングの上に河童がいるという、不思議な光景。 移動の疲れか、呼吸制御のせいかは分からないが河童は女の子座りをして、うなだれて疲れたように見える。 しかし、すぐに河童の女の子は顔を上げると「すみません」「何を致しましょう」と。 悟史は彼女の切り替えの早さに驚いた。 そして、何をしてもらおうかと悩む。 特に考えずに成り行きでテイクアウトしてしまった感がある悟史であったが、カフェでのことを思い出し、着ぐるみについて質問することにした。 わ 悟史の命令を正座をして待つ河童の女の子の周りを悟史はゆっくりと無言で回る。 河童の女の子も少し緊張ぎみに黙ってそれを待つ。 河童の女の子の周りを一周し終えた悟史が質問を始める。 「河童の着ぐるみにファスナーが見当たらないけど、どうやって着てるの?」 河童の女の子は、「この着ぐるみはウエットスーツがベースになり一体型になっているんです」と。 「背中にファスナーがあり、そこから脱着しますが、ファスナーの部分は着たあと、開口部分は接着剤で塞ぎ、外側はから分からないようにし、その上に甲羅を取り付けるので、全く分からなくなります」 「カフェのオーナーが以前、映画やテレビで特殊メイクをしていたこともあり、目や口もリアルに動かせるようにできるんです」 なるほどといった表情で悟史がうなづく。 「ちなみに、甲羅の取り付け金具は胸の上と下を横に走り背中へ、それら2つの金具を繋ぐよう股を通り背中へ周り、甲羅を5点で固定しています」 「ウエットスーツの中を通っているので、外から見ても分からないんですよ」 そういうと、河童の女の子は悟史の手を取り、自分の股を触らせる。 一瞬、ドキッとした悟史であったが 確かに堅い、そしてそのまま悟史の手をおへその方へと引き上げ、胸の下側を左右に、さらに胸の上側を左右に動かし金具が入っていることを確認させた。 悟史は金具のことよりも、金具により一層突き出た緑色の光沢を放つ胸を揉みたい気持ちでいっぱいであったが、必死に抑えた。 着ぐるみについてはよく分かった。 それほど、気になってはいなかったがついでなので着ぐるみの中は、裸なのかそれとも何か着ているのか聞いてみた。 河童の女の子は「ちょっと、恥ずかしいですが、裸で緑色のラバースーツを着ているんです」と。 ラバースーツにいまいちピンときていないような悟史に、河童の女の子は「パソコンありますか?」と。 悟史は「もちろん」と答え、ノートパソコンを出してくる。 そして、水掻きのついた指で器用に、キーボードを叩き検索する。 出てきた画像は金髪の外国人女性が、緑色のピッタリとしたキャットスーツを纏った画像。 悟史がえらく食い気味に画像を見てる姿を河童の女の子は微笑みながらその悟史を見ていた。 想像しているのか、河童の女の子を上から下まで舐めるように見る悟史。 さて、質問も終わってしまったが、まだ時間はある。 悟史は「河童さんって、呼ぶのもあれなんで、名前教えてくれる?」と。 河童の女の子は少し困った素振りを見せたが、恥ずかしそうに小さな声で「美優です」「大学に通ってます」と。 悟史的には名前だけのつもりだったが、大学生であることまで、明かしてしまった美優。 つい余計なことまで話してしまった美優は焦りながら「他に何かありませんか?何でもします」と。 「何でもします」に悟史が食いついた。 「じゃあ、前からしてみたかったことをお願いしていいかなぁ?」悟史が美優に尋ねる。 美優は「私にできることでしたら」と返す。 すると、悟史は奥の部屋から業務用ラップを持ち出してきた。 SMプレイで女性をギチギチに拘束をしているのを見て、自分もやりたくなり購入した直後に彼女とは別れてしまった。 美優に引かれてしまうかとも考えたが、「何でもします」という言葉が悟史を後押しする。 美優の反応はというと「大きいラップですねぇ、どうするんですか」と質問してきた。 迷いのある悟史は自信なさげに「これを河童の美優に巻きつけて拘束したい」と消え入りそうな声で答える。 悟史の答えに対して、美優からの返事がしばらくなかったが、こちらもうつむき小さな声で「お願いします」と。 ジッとしている間にも時間は過ぎていく。 悟史は美優を立たせると、緑色の体にラップを巻きつけていく。 しっかり立ってもらい、グッと力を入れてラップを巻く度に、河童の黄色クチバシから吐息が洩れる。 気をつけの姿勢で、顔から下足の先まで全身にラップを巻きつけたため、立っていられなくなった河童を仰向けに寝かせる。 河童の着ぐるみを着て、ラップでギチギチに拘束された美優の表情はうっとりしているようにも見える。 頭も全て巻いてもいいか、悟史が確認すると、河童は何も言わずに首を縦に振った。 呼吸確保のため、鼻の部分に少し隙間を開け全身をくまなく拘束した。 フローリングに横たわるラップに巻かれた緑色の物件を足で軽く小突いてみると、モソモソと少し動く。 何度か小突いてみたが、その度に少し動く程度であった。 つまらなさから、悟史の脳裏にもう一つやってみたいことが浮かぶ。 悟史はラップでギチギチに拘束した河童に話しかける「もう一つやってみたいことがあるんだけど、やってもいいかなぁ?」 河童はクチバシにもラップを巻かれ、動かすことができなくなっていた、そのため話すことができない。 それでも悟史の声は聞こえているようで、言葉にならない呻き声を上げ体を揺らす。 嫌がっているのか喜んでいるのかは分からない。 悟史はそんなことはお構いなしに準備を始める。 準備したのは、布団圧縮袋と掃除機。 布団圧縮袋を広げると、ラップで拘束して小さな河童を布団圧縮袋へ入れる。 そして空気が入らないように、二重になっている口に封をする。 河童の着ぐるみを着て、ラップ拘束をされた美優にとっては今、自分がどういう状況かもわからないだろう。 悟史は布団圧縮袋の口をしっかりと封をしたことを確認してから、逆戻りしない空気吸出し口から掃除機で空気を吸い出す。 ふくらみのあった布団圧縮袋はみるみるうちに、空気が抜かれてしぼんでいく。 ある程度空気が抜けると、ラップ拘束された河童の周りの空気を奪っていく。 ただでさえ、ラップでギチギチに拘束されて細くなっていた美優の体を締め付け、さらに小さくする。 完全に空気が抜けたのか、掃除機の吸引の音が変わる。 悟史は掃除機を止めて、真空パックされた物体を見下ろす。 悟史の足元に転がる物体は全く動かないが、5秒も経たないうちに、ビニールのギシギシという音が聞こえ始める。 そして間もなく「うぅぅ」、「うぅぅぅぅ」という呻き声が聞こえ始め、次第に頻度も呻き声も大きくなる。 ビニールの音も激しくなってくる。 布団圧縮袋の中で、脱出を試み無駄な抵抗をするが、それもすぐに収まり静かになる。 パニックで気を失ってしまったのか全く動かなくなったが、口の辺りのビニールは収縮を繰り返している。 悟史は時計を見る、返却の時間が迫っている。 布団圧縮袋を開け、ラップ拘束された河童を袋の外へ出す。 ラップ拘束をカッターを使い慎重に解いていく。 河童の着ぐるみを破損したら、罰金が待っている。 ラップ拘束を解いてやったが、河童の美優はまだ気を失っている。 軽く頬っぺを叩いてやると、ようやく気づいた。 悟史は河童の美優に「ゴメン、気がついてすぐで悪いんだけど、時間がないので」、そこまで言うと美優が「分かってます、返却の時間ですね、梱包して下さい」と。 拘束を解いて、10分も経たないうちに今度は梱包し、河童の美優をスーツケースへと詰める。 スーツケースを閉める前に悟史は「ありがとう、美優ちゃん」と声をかけた。 美優もそれに答えるように、言葉を返したのだが、スーツケースは閉じられ悟史には届かなかった。 こうして、河童のテイクアウトは終了した。 数日後、テイクアウトの日のことが仕事中も忘れられなかった悟史は仕事終わりで、あのカフェへ行くことにした。 カフェに入ると篭った女性の声で「いらっしゃいませ」と、アルマジロのような地底人が迎えてくれた。 パーテーションで区切られたテーブルへ案内される。 長い3本の爪で器用にメニューページを開き、「どの娘にいたしましょう?」と。 悟史はほとんどメニューを見ずに、「河童の娘をお願いします」と答えると、「申し訳ございません、本日はお休みを頂いてまして」と地底人の女性が返す。 メニューをよく見ると、確かに河童の写真の上にはシールが貼ってあり、ご担当できませんの文字が。 今さら、帰る訳にも行かなくなった悟史は宇宙人とアイスコーヒーを注文した。 しばらくすると、銀色のエプロンをした宇宙人がトレーイにアイスコーヒーとシロップ、ミルク、それに銀色のスプレーのようなものを持って現れた。 宇宙人の彼女は全身が銀色で、頭が少し大きく全体的にふっくらとしている。 指は4本で、顔には大きな目と対照的に小さな口と鼻の穴が開いている。 「ご指名ありがとうございます、お隣失礼します」宇宙人は非常に甲高い声でそういうと、悟史の隣りに座った。 シロップとミルクを入れて貰っている間、宇宙人の彼女の背中を見たが、やはりファスナーなどは見当たらなかった。 あと、この宇宙人の彼女だけがメイドのような腰に巻くエプロンではなく、普通のエプロンをしていたことに悟史は疑問に思っていた。 その理由は隣りに座ってわかった。 中身の女の子の胸が大きく、目立ってしまうので、隠していたのだった。 「触っていいですか?」 悟史の口から自然に出た。 甲高い声から少し低くなった声で、「有料になりますが」 宇宙人の返事に対して、料金を気にする悟史。 宇宙人の彼女は銀色のスプレーを口に入れてから、メニューをめくり説明を始めるが、その声はまた非常に甲高い声に戻っていた。 「2000円追加で、お触りできます」と甲高い声で答える。 衝動を抑えられなくなった悟史の手がエプロンの間から、宇宙人の彼女の胸を揉み、そのまま押し倒す。 「きゃー」先ほどの声とは違う高い声が店内に響く。 悟史の手は着ぐるみの上からでも、分かるほど柔らかく大きな胸を揉み続ける。 店内は薄暗く、テーブル席のところだけスポットライトで照らされている。 仰向けになった宇宙人の大きな目はサングラスのようになっている。 そのため、その大きな目を通して中の女性の涙ぐんだ顔が見えた。 その時、「お客様!」 悟史が声の方を向くと、地底人が立っていた。 「私どもの店は、見た目を楽しんでいただくもので、店内で卑猥な行為はご遠慮頂いています」と。 宇宙人の彼女は、悟史から離れ地底人の横に立ち、悟史の方を見ている。 地底人の勢いに圧倒された悟史は「テイクアウト」消え入りそうな声でつぶやく。 悟史はテイクアウトなら、何してもいいのかと聞きたかったのを察したのか、地底人は「テイクアウトは接客した者の同意のもとです」 何も言い返せず、下を向く悟史に、地底人が追い討ちをかける。 「お客様は今後、入店禁止とさせて頂きます」 見つけたばかりの楽しみが、もう取り上げられてしまい、おまけに河童の美優にも会えないことを残念に思いながら家路につく。
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他の人のカフェと同様にお手伝いができる。初期のメインクエストで必ず訪れることになる 1度お手伝いした料理に再度お手伝いしたい場合は、ログインし直すことでお手伝いが可能になる ジローのカフェで稼働中のオーブン&ウォーターサーバー ブレンドコーヒー オムライス あんみつ ナポリタン カツサンド モントリオール風ベーグル ステーキ コーラフロート やぎみるくヨーグルト 子羊の赤ワイン煮込み ウォーターサーバー ウォーターサーバー ウォーターサーバー このページの最終更新日時(2016-10-17)